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2015年2月14日土曜日

#56 幼児安全法講習@京都:その3


2015.1.25
前回までのあらすじ。一日目の講習も無事終わりかけたその時、先生の口から「明日は実技と筆記の試験がありますので、復習しておいてくださいね☆」という無慈悲なお言葉を頂く。しかしジャックランタンは酒飲みながらニートの弟に説教するために、一人夜の河原町に消えていったのだった…。

いや~飲んだ。飲んだ。結局家に帰ったの終電ですよw まずは大衆酒場でしこたま飲んで、2軒目は馴染みの立飲みに顔出して、3軒目は近所に住んでる友達呼び出してネギ焼き&ビールで〆ました。「あかん!テスト前やのにメチャクチャ飲んで、勉強全くしてへんわ~!」と高校生みたいに無駄に勉強してへんアピールしたいとことやけど、ここではそんなお友達がいない。残念だw 
まあ、少々寝不足なんで試験までに出来るだけ体調整えよーっと。


2日目はいきなり試験ではなく、まずは昨日出来なかった乳児(1歳未満の子供)の救命講習から始まります。やはり乳児と幼児は体のつくりが根本的に違うので、処置も全く同じとはいかない。幼児には幼児の、乳児には乳児の救命法があるのです。



 今日から人形のサイズが変わります。
ぎゃー!恐い!


 でもサイズ的に仮想我が子にピッタリ。
ポテト、お父ちゃんが助けたるからな~!



 
まずは乳児の異物除去法を学習。
色違いの服でまるで親子みたい☆


ここで異物除去の手順をまとめます。乳児が喉にモノを詰まらせてしまったら、以下の手順で助けてあげて下さい。

1.呼吸が出来ない。声が咳が出ない。チアノーゼをおこしている。このような場合は速やかに異物除去を開始する。

2.片手で子供抱える。その際、子供はうつむけ状態で、頭と体を同時に支え、頭を少し下方向にする。

3.肩甲骨と肩甲骨の間を掌底で5回叩く。(背部叩打法)

4.子供を叩いてた手の方へ、引っくり返すように子供を移動させる。この際、体、頭、首をしっかり支えている。

5.左右の乳首を結ぶ線より指1本分下を2本指で力強く5回押す。(胸部圧迫法)

6.以下、異物が除去できるまで背部叩打法と胸部圧迫法を繰り返す。

7.もし意識が無くなってしまった場合は、即119へ連絡。直ちに人工呼吸を含む心肺蘇生法へ移行し、救急車が到着するまで心肺蘇生法を続ける。


日本赤十字が作成したビデオがyoutubeにありました。大変分かりやすいのでこちらも参考にどうぞ。



乳児の救命講習が終わったら、午後の実技試験に向けての復習の時間。要救護者を発見してから、AEDを使った心肺蘇生法までの一連の流れやハンカチを使った応急処置を復習し、午後の試験に向けて備えます。そんな訳で2日目の午後は実技試験と筆記試験にみっちり当てられる。実技試験はAEDの試験は4人1組み、応急処置は2人1組で行われ、一人ずつ採点される仕組みだ。で僕のパートナーは昨日に引き続きY原君。


「試験なんて何年ぶりやろやっぱり緊張するね~。」なんて軽口を叩きながら、いよいよ実技試験開始。まずはハンカチとパンストを使った応急処置の試験。パートナーY原君先行で始まった。試験内容は、僕の左手のひらから出血してると想定。持っているハンカチを細長く畳んで止血して、その上でパンストで固定するといったものだ。ハンカチはなるべく清潔な状態にしておくのが好ましいので、地べたに置いて畳んではいけない。あくまで空中で器用に畳むのだが、Y原君なかなか苦戦している。制限時間がどんどん減っていく。Y原君の焦りが手に取るように分かる。と、その時事件は起きた。焦ったY原君がハンカチをクロスさせる位置を上下間違った!


My心の声:あっ!Y原君上下間違えてる!
My心の声:どうしよう。教えたろうかな。
My心の声:でも、これ試験やし…。
My心の声:というか、この子相当焦ってるし、ここで俺が間違い指摘したら、パニックになって時間切れになるんちゃうか。そうなったら、それこそ責任よう取れへんで…。
My心の声:よし!色々考えた結果、心を鬼にして黙っておこう!


という心模様だったのだよY原君。あの時黙っててゴメンね。顔には出さなかったけで僕も相当悩んでたんだ!とまあ、そんなこんなで試験は進み、実技の後は筆記試験。40問くらいの選択式問題が中心なので、国語力がある人やったらテキスト軽く流し読みすれば問題ない程度だと思います。この日も試験が終わればきっかり夕方5時前。密度の高い2日間でした。結果は当日ではなく、後日郵送で知らされるそうです。



で、約2週間後。試験結果が届きました。見事合格です!しかも学科94点!こんないい点数取ったの小学校以来やw 素直に嬉しい!しょうもない話を長々と3回に分けてお送りしましたが、幼児安全法講習シリーズはこれにて終わりです。またまだアウトドア関連資格は取って行きたいので、今後も不定期ですが資格ネタやっていきたいと思います。次は水上安全法講習でも受講してみっかなw



 DVD付だから分かりやすい



2015年2月8日日曜日

#55 幼児安全法講習@京都:その2

 2015.1.24
 前回までのあらすじ。我が子ポテトの為に幼児安全講習に参加したジャックランタン。講習中にトンデモ質問したくせに、休憩時間中にペラペラとカッコつけたことを喋り、挙句の果てに聞かれていないのに自らキャンプインストラクターとドヤ顔告白するのであった…。


午前中の座学も終わっていよいよ実技講習。参加者全員で隣の実習会場(会議室)へ移動。ハンカチとパンストを使った応急処置を勉強だ。これは事前に案内書にも告知されてて、各人ハンカチとパンスト(あれば)持ってくるように言われていた。



 まずは先生によるお手本。
パンストによる応急止血法。
おもむろにパンストを頭に被せる先生。


後ろに見える赤十字が誇らしい。


先生の華麗なパンストさばきに見とれているうちに数々のパンストをめぐるドラマが頭の中に湧いてくる。

ストーリー1 【俺がパンストを持ってなかったら】
ジャックランタン:奥さん、どうされました?
母親:息子が頭を打って、血を流してしまって(あたふた)。
ジャックランタン:それはいけない。パンストさえあれば、何とか止血できるんですが(チラッと奥さんの脚を見る)。
母親:えっ!
ジャックランタン:パンストですよ。パンスト!奥さんが履いてるそのパンストがあれば息子さんが救えるんです。
母親:えっ、でも・・・。
ジャックランタン:でもも、ヘチマもあるか~!あんた息子救いたくないんか!早くパンストよこせって言ってんにゃ!
母親:はっ、ハイ!(脱ぎ脱ぎ…)


ストーリー2 【俺がパンストを持ってたら】
ジャックランタン:ぼく?どうしたんや?頭から血が出取るやないか。
子供:うえーん!痛いよ~。
ジャックランタン:よっしゃ!オッチャンにまかしとけ。今手当てしたるからな。(使い古したパンストをポケットからサッと出す)
子供:いや、オッサンなんでそんなもん持ってるねん…
ジャックランタン:いや、さっき君のお母さんに貰ったんや…


あかーん!あかん!あかん!真面目になれ、俺!普段パンスト遊びなんてしいひんせいか変な妄想が止まらないよ。ここは授業に集中や。


先生のお手本も終わって次はいよいよ僕たちの番だ。先生が「男女別れて2人一組になってください」と指示を出す。おいおい、子供じゃないんやからそんなわざわざ男女別に分けんでもイイやんと思ってたけど、嘘です。僕の間違いです。そりゃ自分の持ってきたパンストを相手に被せたりするんやもんな。これ男女間でやったらなかなか凄いプレイw こっちまで照れちゃうw

という訳で、僕も男性パートナーを探さねばと回りを見回すと近くに一人の男性がいた。「すみません。ご一緒しませんか?」正面から彼の顔を見るとエライ若そうやな。彼の名前はY原君。この日の為に態々園部から参加した高校生だ。「へー、若いのにエライね。」しめしめ、こいつは色々やり易そうだぞw Y原君悪いけど写真取ってくれる~!


 パンストをかぶってニヤニヤが止まらない容疑者A
因みに頭のパンストは主催者が用意したものですw


 ニヤニヤしすぎて拘束された容疑者A
三角巾の代わりにパンストで負傷ヵ所を固定する練習。



 
縛られたら縛り返す!倍返しだ!
Y原君を優しく、そして時にキュッと縛る。
はー、トマト(嫁)のパンスト持って来んでよかった~w


これが網タイツやったら、と思うと…。
やっぱり笑いが止まらないw


ハンカチを使った止血法も習います。


ソフトケースに入って登場の心肺蘇生法練習人形、通称JAMY(ジャミー)君。
なんかケースが遺体回収袋にしか見えなくて、薄気味悪いッたらありゃしない。


ここで衝撃の事実が判明。
なんとY原君は消防署主催の上級救命講習を受講してて、
救命講習指導員の資格まで持っていたのだ!
これは頼もしい人とパートナーになったもんだ。
分からんことはドンドン相談しよう!


久しぶりの心肺蘇生法(胸骨圧迫&人口呼吸)
こいうのは照れないで、堂々とした方がカッコよく見えるもんだ。
心肺蘇生法だけじゃなくて、AEDの訓練も講習に含まれていました。



お昼1時から夕方5時までみっちり実技講習を受けて、さあ後は変えるだけと言う時に先生からまさかのお言葉。「えー、皆さん今日はお疲れ様でした。明日の午後は筆記と実技の試験を行いますので自宅で今日の復習をしておいてくださいね。ちなみに、これに落ちたら認定証もらえません。受講証どまりです。」えー!試験あるの?そんなん全く知らんかった。っていうかこれからニートの弟を酒飲みながら説教するから、河原町に呼び出してあるのに。復習なんて出来ひんで…。


まあ、明日のことを心配しても仕方がない。酒でも飲んで考えますか。弟との待ち合わせ時間まで余裕があるので、七条から四条まで鴨川沿いをゆっくりと北上。約束場所へ向かうジャックランタンなのでした。そういや高校生(男子校)の時、教室の掃除道具入れにパンストドリームってエロ本が転がってたなw(続く)



 パンスト応急処置を極める




2015年1月31日土曜日

#54 幼児安全法講習@京都 :その1

2015.1.24
とにっ!かくっ!やってみよ~♪J comの我が町探偵団のOP曲でお届けします。どうもアウトドア関連資格大好きジャックランタンです。今回から数回にわたって大好評の「行ってみよ~!取ってみよ~!アウトドア資格☆」シリーズをお送りしようと思います。初級救命講習から始まって、BBQインストラクター、そしてキャンプインストラクター資格を持つ私ですが、ポテト(娘)が生まれると分かったときから必ず行かねばならない講習があると思っておりました。それがこれ。「幼児安全法」講習です。まあ、一言で言えば子供に特化した事故の応急処置と病気への対応を勉強する講習です。主催は日本赤十字で各支部単位で講習会を行ってます。赤十字の講習は消防署主催の講習よりも、止血や包帯の使い方を練習する実習が多いと聞いており、期待が膨らむな~。これから将来ポテトを山や海に連れまわすんやから、何かあったら娘を助けるのは僕の責任でしょう。ポテトちゃんの命は俺が守る!お父ちゃん一生懸命勉強してくるからな~。


今回私は1月24,25日に開催された京都支部主催の講習会に参加してきました。ええ、講習は2日間、朝の9時から夕方5時までみっちりあります。そうガチな勉強会です。土日に会社行くよりも早く起きないと行けません。軽い気持ちで参加される方は時間と参加費を無駄にしてしまうのでご注意くださいw。


京都赤十字支部の正面玄関。
あの国宝三十三間堂の真横どすえ。 


 ちゃんと看板が出てますな~。
間違いおまへん、ここどすわ。


おお!玄関をくぐると美人たちのお出迎え!
紀香隊員を筆頭にAKBまで!
ちなみに左から2番目に隠れてるのはたかみなね。
なかなかの迫力。ファンでもないけど誰か一人連れて帰りたいなw



 ここまで良い調子でブログを進めてるジャックランタンですが、当日は時間ギリギリでファミリーマートでお水買って、レジに商品を忘れてくるぐらいテンパっておりましたw なんとか遅刻せずに教室に入ると、あらビックリ。受講生の9割がたは女性ではないですか。男性は僕を含めてたった5人。どうやら幼稚園の先生方や仕事柄必要とされる人たちが受講されに来ているとのことでした。そしてこれまたビックリ。何と講師の多くは現役の看護婦さん。なんかこれスゴイね。現役バリバリの人に教えてもらえるなんてちょっと感激だわ。 


部屋が空調で乾燥するからと、
ヤカンとコンロで加湿。
この気配りが看護婦さんだな~と妙に感心。


 如何にもなテキストをもらってさっそく座学開始。まずは子供の特性を勉強だ。危険を予見し、危険から子供を遠ざけることが重要ですとな。フムフムなるほど。ハーイ!はーい!先生!質問!ちょっと気になることがあります!


「子供を危険から遠ざけるのではなくて、保護者の監視の下事故に繋がらない範囲で危険性を教えることはどう思われますか。例えば火に手を近づけて『火は熱いんだぞ!』やカッターで軽く手を切って『刃物は危ないんだぞ!』と教えるというのを昔(テレビで)聞いたことがあります」


シーン…。あれ?何か先生困ってるぞ…。なんだかシドロモドロしてはる。しまった!俺授業を台無しにしてしまってるんじゃない、これ。そんな時、後ろの方から救いの声が。「それについてお答させて頂きます。・・・。」婦長さん級と思われしベテラン看護婦さんがフォローしてくれた!やった!なんとか場が収まるぞ。婦長さん(あくまで俺の想像)ありがとう!ただ、あなたの説明殆ど僕納得出来きてなかったことをここで告白しておきます。




休憩時間。「はー、さっきは気まずかったな~」などと思いながら、外へ出てブログ用写真をパシャパシャを撮ってると、先ほどとは別の講師の方が近づいてきて声をかけてくださった。


講師:さっきは素晴らしい質問ありがとうございました。お陰で授業が盛り上がりました。

俺  :いえいえ、そんな大そうなことじゃないですよ。此方こそややこしいことをお聞きしてすいませんでした。

講師:先ほどの質問といい、普段からお子さんと関わるようなお仕事されてるんですか?

俺   :いえ、仕事じゃないですけど、私キャンプインストラクターなんです。
My 心の声:(きゃー!なんやそれ!)

俺   :アウトドアでは子供たちに火を使わせたり、刃物を使わせたりすることもあるので全く使わせないというのは難しんです。
My 心の声:(俺は一体何を口走ってるんや!?)

講師:なるほど。それは大変ですね。

俺  :ええ。それで危険から引き離すのではなく、逆に危険を教える為にどこまでやってもいいのか、どうやったらいいのか、プロの方のご意見を聞きたかったんです。
My 心の声:(はわわ。ドヤ顔でカッコいいこと言ってしまった!子供の引率経験ゼロやのに…)


一体どうしてこの時の俺は、嘘スレスレのカッコいいことをペラペラと言えたんだろう。息を吐くように嘘をつくとはこのことじゃないのか?えーい、ここまで来たら正直に言おう。俺は不特定多数のよその家の子どものことなんて、これぽっちも考えてなかったわい!考えてたのは我が子ポテトのことだけや!うちのポテトちゃんが大きくなって火とか刃物とか使い出したら、どう教えようかそのことばっかり考えての発言ですわ。僕はまだまだペーパーキャンプインストラクターなんだからw


なんか今回は長くなりそうなので、本日はここまで。
次回に続きます。





2014年6月6日金曜日

#36 キャンプインストラクターへの道:実技講習2日目

2014.5.18
前回までのあらすじ。思いつきで申し込んだキャンプインストラクター検定。緊張の中始まった実技講習1日目だったが、共同作業&ノミニケーションで参加者の距離は一気に縮まった。一方ジャックランタンは少々羽目を外しすぎて、頭痛に苦しんでいた…。



さて、実技講習2日目は「博士」こと吉田さんによる自然観察からスタート。博士もヒロっさんと同じく70代。アウトドア好きのお年寄りはみんな健康やなw。それでは博士と一緒に合宿場の敷地内を探検開始!
ちなみにこの日の博士はホームセンターで買ってきたヤッケとナイロンパンツ。プラス、アームカバーで完全防備。なるほど、これなら汚れを気にせず行動できるし、破れても高い物ではないから気兼ねなくアウトドア活動できるな。「うわー。ノースフェースのジャケットが汚れてしもた~。高かったのに~!」なんてキャンプ場で落ち込んでいる君!ホームセンターに行って作業着コーナーでトータルコーディネートしてからキャンプに来なさい!これってお洒落アウトドアファッションの対極にあるチョー合理的なスタイルやなw




まずは、カキドウシ。
てんぷらやおひたしにしてどうぞ。
育毛や男性機能回復の薬効もあるって
書いてあるサイトもあるけどほんまかいな。


畳の原料イグサ。
こんな何気ないとこに生えてるの?



宇治で見つけた茶葉。
お茶の葉なんて自生してるんや。


オオイヌノフグリ。
犬のキ○タマに似てるからこういう名前になったそうな…。


これなんでしょう?
正解は餌を求めてイノシシが地面をほりくり返した後ですって。
どうやらミミズを探していたようです。




敷地内をぐるっと観察するとあっという間に1時間が過ぎてしまいました。勉強してるっていうより物知りじいちゃんと一緒に散歩してるような感じ。これまた子供時代を思い起こさせる懐かしい体験でした。
さて、引き続いての授業は「観天望気」。難しく聞こえるけど、要は自然現象や生物の行動を観察して天気を予想すること。有名なとこで言えば、「ツバメが低く飛ぶと雨」とか、「朝焼けは雨」とか。観天望気はその土地やその国にしか当てはまらないことがあるから、注意が必要です。
しかしまあ、天気がいいから教室を飛び出して急遽外で授業やるなんて博士もイキですな。なんかアウトドア勉強してるって感じ!



引き続きましてテント組み立て講習。
本日おろしたて小川キャンパルの大型テント。
大の大人が8人も作業したらそりゃ早い。


組みあがったテント内で記念撮影。
遠方からは東京、石川、静岡から参加されている人もいました。
中にはすでにキャンプネームを持っている人も!ホンマもんやw


部屋に戻ればヒロっさんがお昼の炊き込みご飯を作っててくれたよ!
この角度から見るヒロっさんはやっぱり用務員さんにしか見えない。



お昼の後はロープワークの実習。
これは巻き結び。


もやい結び。


銃を持ったバブルス君。・・・ではありません。
ザクティーを持ったヒロっさん。
このようにヒロっさんは、悪気ゼロで色々ブッこんでくる。
しかも、殆どがクリティカルヒット!


そして遂に運命の筆記テスト!お陰様で無事受かりました。
これで晴れてキャンプインストラクターです☆



最後にヒロっさんと記念撮影。
僕はあなたにずっと付いて行きます!


いや~、久々の大型企画。三週ぶち抜きのキャンプインストラクター特集は今回で最終回となります。どうでしょう?楽しんで頂けたでしょうか。まあ、色々書きましたが、正直インストラクター資格を取ったからって、どうってことないです。たかだか3日間ですよ。それでキャンプマスターになろうなんてムシが良すぎるwむしろここからが本当のスタート。ペーパードライバーよろしくなんちゃってインストラクターになるのか。それともインストラクターの名に恥じないアウトドアマスターになるかはこれからの自分次第。

それよりも今回この一連の講習に参加して教育キャンプに関する考え方が変わりました。今回の講習は、僕なんかと違って教育的キャンプのノウハウを職能的に必要とされてたり、この資格をキャリア形成に組み込もうと参加された方も数名いらっしゃいました(僕は完全に興味本位)。なにより、ヒロっさんも普段は障害児童をボランティアでキャンプに連れて行ったりされてるんです。自分の時間を潰してまで、よその子供、しかも障害児をキャンプに連れて行く意味なんて講習初日なんておおよそ理解できなかったけど、今やったらその気持ちが少し分かる気がします。快楽的オートキャンプも良いけど、キャンプを通して子供たちに何か伝えるって素敵やなと。ジャックランタン家にはまだ子供はいないけど、少し父親になる気持ちの準備が出来ました。いつの日かこの日の気持ちで子どもをキャンプに連れて行ってやろうと思います。



 初めの一歩